日本で栽培されるアンズの種類

日本国内で栽培されるアンズには、いくつか品種があります。
【宮坂】は、果形は豊円をしており、大きさは50~70g程度です。果肉色は淡黄色をしており、酸味が多いため生食には向きませんが、肉質は優れており香気も多いところから加工用に多く栽培がされています。
【信州大実】は、果形は円形をしており、大きさはきわめて大きく100gを越すこともあります。果肉色は橙色で、酸味はやや多めです。糖度の高い果実であれば生食もできます。シロップ漬け用に主に栽培がされています。
【信山丸】は、果形は短楕円形で、大きさは小さく30g程度くらいしかありません。丸アンズ加工用に選抜された品種で、除核しないで丸のまま加工するときに使われます。

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